こんにちは、トレンドウォッチャーのタクヤです。



今日はポケモンGOがリリースされて1ヶ月がたった時点の状況を、備忘録としてまとめておきます。








投資家のみなさん必見!?ですよ!



 

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この1ヶ月で出たポケモンGOの経済効果




バッテリー

BCNの調べで、7月1日の販売台数と比べるとポケモンGOがリリースされた最初の土曜日は8.5倍まで販売台数が上がりました。日曜日の7月24日には9.6倍にも大幅に上昇!前年同期比でも117.0%増と2倍以上の実績が出ました。



この実績は2週目も衰えることなく伸び続けたそうです。7月25日~31日までデータでは、平日、休日関係なくポケモンGO効果があったことで、前年比と比べて2倍以上の実績と叩き出しました。



ビックカメラはポケモンGOの配信の影響でモバイルバッテリーは前年同期比6倍まで伸びました。同時に格安スマートフォンも3倍、中古スマートフォンは同1.5倍という伸びを記録。モバイルバッテリーと同時に日焼け止めなどの販売展開も見せたことで話題になりました。
参照記事:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1013244.html 



マクドナルド

国内約2900店舗のマクドナルド。400店舗がポケモンジムに2500店舗がポケスポットになりました。このことによってマクドナルドは大きな経済効果を受けたことは間違いありません。



投資家の間でもマクドナルド株が上がるといってたくさんの人が株を購入して株価も上昇しました。最近、業績不振のマクドナルドでしたが起死回生の一撃になったでしょう。まだ発表されていませんが、販売実績もグンと伸びたはずです。



筆者もマグドナルドがスマホを持っている人だらけになった光景をたくさん目の当たりにしました。マクドナルドに居座るには注文しないと居座れませんからね。ソフトドリンク以上の注文は必ずあったはず。マクドナルドの決済がどうなるのか楽しみですね。



任天堂株




アメリカでのポケモンGO先行リリースによって任天堂の株価が急上昇!最も早く株を購入した投資家は大儲けしたという話が出ています。これも大きな経済効果ですね。出遅れてしまった人は逆に損をしてしまったとかしないとか…
参考記事:http://investorsheart.com/2016/08/12/pokemongo/



ポケモンGOアクティブユーザー減少




4500万人まで増えたと言われたユーザー数も今では1500万人も減少してしまい、3000万人までアクティブユーザーが減ってしまいました。TwitterやInstagramは安堵を漏らしているんじゃないでしょうか?




この問題は、間違いなく地域格差でしょうね。「ポケモンGOはポケモンを捕まえる」「ポケスポットを巡る」ことをしないと始まらないゲームです。田舎はポケスポットが思った以上に少なく、プレイヤーがゲームを楽しめない状況になりました。



筆者も新潟に行った際、ポケスポットの少なさに驚愕しました。そして新潟県民の人はスマホを持っている人が本当に少なかったです。この地域格差が世界的になくならない限り、ポケモノミクスと呼ばれる経済効果は短期的なもので終わってしまう可能性があります。



ポケモノミクスを短期的なものとして終わらせないためには、ポケモンGOのアップデートは必須ですね。



 

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ポケモンGOの経済効果を長期的にするには? 



  1. 地域格差の改善。
  2. ポケモンGO Plusの世界展開。
  3. ポケモンGOアップデート。
  4. 企業とのコラボ。
  5. パズドラのようなコラボ。 
経済効果を長期的なものにするにはこの5つの施策が必要になってくるかと思われます。



1,地域格差の改善




ポケモンの出現率、ポケスポットの数の変更などの地域格差をなくさない限り離脱してしまった1500万人は戻ってこないでしょう。それも早急に対応を施さないと 2度と戻ってこないユーザーになることは間違いありません。



AR対応の世界基準ゲームとしてファーストペンギンになれたポケモンGO。失敗に終わりセカンドペンギンの反面教師にならないことを祈ります。




2,ポケモンGO Plusの世界展開




9月に発売予定のポケモンGO Plus。ここまま行けば間違いなくヒットする商品です。経済効果ももちろんあるでしょう。ですが、日本での発売だけではなく世界展開をいつできるのか?というものが鍵を握っているでしょうね。




製造元は日本の「MITSUMI」という企業。市場を日本だけで収めてしまうのは、ものすごく勿体無いです。日本ではポケモンGO離れが始まっているかもしれませんが、アメリカや中国ではムーブメントになっています。



7月末の発売予定から、9月に延期をしたのですから是非とも世界的に展開をしていってほしいですね。大きな経済効果が生まれそうです。



3,ポケモンGOアップデート




頻繁なアップデートが間違いなく必要になってきます。「トレード機能」「ポケモンの種類増加」が具体的には必要ですね。既に今出現するポケモンをコンプリートしてしまっているトレーナーが多く出てきています。



このトレーナーたちが飽きる前に新機能を搭載しないとアクティブユーザーがまた減少してしまうでしょう。アップデートの頻度は多ければ多いほど良いものです。パズドラが日本で飽きられないのはアップデートの早さも要因のひとつですからね。



4,企業とコラボ




現在、日本ではマクドナルドとコラボをして展開しているポケモンGO。大企業とコラボをするのはポケモンGO側にも大きなメリットがあるので、いいことでしょう。



これからはスモールビジネスも狙ってコラボしてくべきです。例えば、個人経営飲食店用に少額でポケスポットを与える(1ヶ月)こんな月額制の広告オファーを出してもいいかもしれませんね。



地域密着している飲食店ならポケモンGOの影響をもらえるでしょう。同時にポケモンGO側もユーザー減少の対応策のひとつとして使える手段になるんじゃないでしょうか。



5,パズドラのようなコラボ




他キャラクターとのコラボは必須です。ドラゴンボールなんかもってこいじゃないですか?世界的に有名、ドラゴンボールというアイテムを探すことのできる。ドラゴンボールを集めると何かもらえるというコンセプトでコラボしていけば、またひと盛り上がりできるはずです。



ドラゴンボールはアメリカ人が大好きですから、間違いなくヒットコラボになる。パズドラはこうやってコラボを繰り返していき様々なユーザー層を獲得してきました。この企業戦略を見習うべき。



ポケモンGOで長期的に見込める経済効果




上記のことをナイアンテックと任天堂が施作しアクティブユーザーがこれ以上減らないというのが大前提で長期的に見込める経済効果を考察していきます。



飲料メーカー




アクティブユーザーが減らなければ、ポケモンGOは外に出るゲームですから飲料メーカーは緩やかで長期的な経済効果が見込めると思っています。外に出たら喉が渇きます。人間ですから当たり前。



飲料メーカーの「アサヒHD」などは、今後注目じゃないでしょうかね?緩やかに長期的に経済効果が見込めるので、投資家たちは要チェックですね。






「ポケモンの経済効果は、20年前のブーム時に4兆円規模とされていましたが、今回も数兆円規模になると予想されます。たとえば、2015年に流行した位置ゲーム『イングレス』でユーザーが歩いた総距離は、ゲーム開始3年間で2億5800万kmに達しました。1000kmで靴が一足つぶれると仮定すると、25万8000足は売れた計算になります。『ポケモンGO』の方がプレーヤー数は多いはず。仮に100倍とすると2580万足。1足5000円と試算しても、これだけで1000億円規模です」
引用:靴業界で千億円!「ポケモンGO」で恩恵受ける企業は? | R25




イングレスのアクティブユーザー数は約1000万人ほどと言われていました。現在ポケモンGOはその3倍。3年間続いたと考えるとイングレスの3倍もの靴の売り上げになるということです。



これは大きな経済効果ですね。靴というものは、人間にとって必要不可欠なものです。そして歩けば歩くほど消耗していきます。こちらの市場も緩やかで長期的な経済効果が見込めそうですね。



ポケモンGO経済効果 まとめ




これから1,2ヶ月がポケモンGOにとっての大きな分かれ道になるでしょう。経済効果を大きく生み出すのか?それとも短期的な経済効果として終わってしまうのか?なんにせよナイアンテックの施作は必須ですね。これからの展開に期待したいと思います。



 

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