【ネタバレ注意】
※この記事は、ネタバレの要素を含んでおります。



ワンピースでは現在、ビッグマム篇が連載されており、その中で物語のカギを握るであろう”シャーロット・プリン”の能力や正体、葛藤などが描かれています。



875話以降では、プリンがサンジたちを助けるために動いており、”敵”として見られていた状況が一転、”味方なのでは?”と言われている状況です。



プリンは、なぜサンジたちを助けたがっているのか?本性は”敵”なのか”味方”なのか?について考察していきたいと思います。








シャーロット・プリンとは?三つ目の能力は?




ビッグマムの娘・シャーロット家35女




プリンは四皇ビッグマムの娘であり、シャーロット家の35女にあたります。



母のビッグマムとは似ても似つかぬ美人で、サンジやその兄弟たちも写真を見ただけでメロメロ状態になっていたシーンも描かれています。



”三つ目族”の貴重な生き残り




ショコラタウンにてカフェ「カラメル」を営み、四皇ビッグマムの娘でもあるプリン。



その正体は、超希少種と言われる”三つ目族”の生き残りでした。



”三つ目”の力は、真の開眼をすると”ラフテルへたどり着くための力”になると言われており、ビッグマムもかなり重宝している能力です。



以下の記事ではプリンの三つ目についてより詳しくお伝えしています。


併せてご確認ください。



ワンピース・プリンの三つ目は開眼する?能力を生かして仲間に?




”メモメモの実”の能力者




プリンは”三つ目族”の生き残りであると同時に、悪魔の実である”メモメモの実”の能力者でもあります。



メモメモの実とは、他人の頭から記憶をフィルムのように取り出し、それを自由に改ざんする能力。



戦闘の最前線では活かしにくいものの、頭脳戦となるとかなり強力な能力であるといえます。







プリンはサンジにほれている?嫉妬している描写も?




三つ目の力と強力な悪魔の実の能力を持つプリンですが、ある出来事をきっかけに、「サンジにほれているのでは?」と考えられる様子が描かれるようになりました。



果たして、プリンは本当にサンジにほれているのでしょうか?



少なくとも私は、”プリンはサンジにほれている”と考えます。そこで、そう考えられる理由をまとめてみました。



最初はサンジを騙すために出会った




プリンをサンジの出会いは、いわば”政略結婚の相手”としてのものでした。



しかしそれは表面上のもので、プリン側はサンジたちヴィンスモーク家を滅ぼす目的がありました。



少なくともこの時点では、プリンはサンジに対し特別な感情を抱いていなかったと私は考えています。



サンジに”三つ目を褒められたこと”が最大の理由




しかし、ある出来事をきっかけにサンジに対するプリンの態度が一変します。



それは結婚式当日。サンジがプリンの三つ目に対し、「なんて美しい瞳だ」と褒めたことです。



サンジの言葉を聞いたプリンはその場で泣き崩れ、混乱する様子を見せました。



プリンにとって三つ目は、過去にいじめを受けた原因であり、”最大のコンプレックス”と言える部分だったのでしょう。



その最大のコンプレックスを褒められたことで、プリンはサンジに対して特別な感情を抱いたのではないか?と考えられます。



サンジに対して嫉妬する描写がある




プリンがサンジに対して嫉妬しているシーンとは、サンジに三つ目を褒められた直後のシーン。



結婚式を襲撃した麦わらの一味ですが、その中でサンジがナミを笑顔で抱きかかえるシーンがあります。その中で、プリンが驚き、汗を流す描写がされているのです。



この描写は、いわばサンジに対するプリンの”嫉妬”を表した描写であると私は考えます。



プリンの本性はどっちなのか?過去や今後についての考察




登場シーンでは屈託のない良い子で、実はビッグマムの指示で動いていた”敵”をして描かれてきたプリン。



先ほども書いたように、サンジとの結婚式後から明らかな感情の変化が感じられます。



「さよなら」も演技だったのか?




そもそも、ルフィとナミに結婚式の真の目的を伝えた後に、涙を流しながら「さよなら」と伝えるシーンは演技だったのでしょうか?



もし演技であるとすれば、あそこまでする必要はないでしょうし、そもそも結婚式の目的をルフィたちに伝える必要はありません。



ですので、プリンの中でもどこかで”ビッグマムを止めたい”という感情があり、麦わらの一味に助けを求めていたのではないか?と私は考えています。



875話以降ではサンジと仲間たちを助けるために動く




874話では、一緒にいたシフォンに「ビッグマムを止めないと、サンジと仲間たちが殺されてしまう」と訴えかけています。



そして875話以降は、ビッグマムを止めるためにサンジと協力し、ウエディングケーキを作る策を提案しました。



その後もサンジと一緒にいることに過剰に照れ、いわゆる”ツンデレ”のような態度を取っており、”敵”として振る舞っていた時の面影はほぼありません。



プリンの”過去”が物語のカギを握っている




プリンは、過去に三つ目が原因でいじめを受けており、そのことが原因で性格がねじ曲がってしまいました。



物語の中では、サンジたち麦わらの一味やヴィンスモーク家のをおとしいれる動きを見せていましたが、根っからの”悪”ではないのでは?と私は考えています。



プリンは、三つ目族の力やメモメモの実の能力を持っており、物語のカギを握るキャラクターであることは間違いありません。



今後もプリンの動きに注目です!